沖縄仕入れの旅 工房＆工房＆工房・・・

レンタカーで走る走る・・・・

一人清らかに作っておられる工房。
人気でご覧の通り在庫もなく
注文して焼いて いただく事に。


真正陶房さん。
こちらはギャラリーも大きいです。
普段使いのゴスの絵付けがステキな工房さんです。



釉薬かけ待機中の器。
こちら小ぶりでお勧め。
もちろん仕入れてきましたよ。
絵付け後はお楽しみ、店で見てね。
向こう側にはむせ返るるような緑が ・・・




その緑を見ながら絵付け。
紙に描くのと違って形あるものに絵を
描くって楽しいよ～と
本当に嬉しそうにお仕事されてました。





関係ないけど保育園。
見にくいですがブランコがカワイイ。
こじんまりとした１件家みたいなのに広めの玄関、
兼縁側、兼リビング。
縁側を一つの部屋として捉え
外と中をつなぐ空間にしている所が多いみたいで
惹かれます。






ガラス工房清天さん。
硝子を砕いて今窯の中に入れる所。
夏の工房は相当に暑いなんて温度ではないそう。







毎日使いたいグラス。
今回お客様の取って付きのリクエストに
お答えして仕入れてきましたよ。
工房では健全な男子募集中だそうで。
私、男子でないので残念。
かなりオッサンは入ってるんですけどね（笑）










清天さんでいただいたふかしたての紫イモ。
狭い路地が曲がれず立ち往生していたら
おじさんが運転して道案内して下さいました。
その上イモまでご親切にと思ったら
清天さんの社長でした（汗）

ホテルのテラスから見える灯台。

朝ご飯の後はここまでお散歩。

ま、部屋に戻ったら日暮れてましたけど。

沖縄の作家さんは明るい。

ワハッハッ～て字で書くみたいに、

大人が大口開けて笑うのが何んか面白、楽しかったです。

私が普段笑ってないだけか・・・？

でも口開けて天を仰いで笑うと元気出るので

帰ってからもしてみよ～っと